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鞘師里保さんの英語力と気になる出身高校大学と習得法は!

鞘師里保さんは、ダンサーでもあり女優さんでも

ありますが、元モーニング娘のメンバーでしたが

一念発起してNYへ単身留学してダンスを学んだという

経歴でも有名です。

そこで、今回は鞘師里保さんの英語力に注目して

習得法など調べてみました。

鞘師里保さんのWiki的経歴は

生年月日:1998年5月28日生

身長:155.6㎝

血液型:AB型

出身:広島県東広島市出身

職業:歌手、女優

「モーニング娘。」の元メンバー

鞘師里保さんの出身高校大学は

鞘師里保さんは広島市出身ですが

中学からモー娘のオーディションに受かったと同時

東京の中学校に転校したようです。

そして高校は、出身校は、日出高校の通信制課程が有力です。

当時から鞘師さんについては各メディアが「高校生」と記載して

いることから、高校に進学したことは間違いないようです。

ただ鞘師さんは高校生活などをインタビューで語ることは

ほとんどなかったので、当初から通信制高校に進学したと言われています。

そして、高校在学中にNYへ留学しているので

大学には進学されていないです。

鞘師里保さんの英語力は

モーニング娘。の人気絶頂期に「卒業」を決断し、海外に留学した

鞘師里保さん。留学を経て、TOEICで820点をとるほどの

英語力を身に着けています。

圧倒的なパフォーマンススキルで「モーニング娘。の絶対的エース」

と呼ばれた鞘師里保さん。2015年に電撃卒業を発表し、

「海外で英語とダンスを学びたい」と鮮やかに日本を飛び立った。

……と言えばカッコイイけれど、当時まだ17歳、周囲はかなり

心配したそうだ。しかも中学時代は学業より仕事優先。英語の

成績は「コンプレックス以外の何ものでもないレベル」だった。

なのに、なぜ突然留学?

「14年のニューヨーク公演のとき、ライブ後の握手会があったんです。

皆さん簡単な英語で話してくださったのに“Thank you.”程度の

言葉しか返せない自分が情けなくて、英語で思いを伝えられるように

なりたいって真剣に考えました」

でも、それだけではなかった。鞘師さんが「今後の生き方」

を考えた時期ともちょうど重なっていた。

「17歳になったころ、自分にはもっと経験すべきことがあるん

じゃないかって考え始めたんです。『いまの自分のままで大人になるのはイヤだ』。

そんな気持ちが爆発して、環境ごと変えたくなりました」

「英語を話せなくても、ダンスを学ぶことはできたと思うんです。

でも『私は英語を学んできた』という自信は、ダンススクールに

通い始めたときの『お守り』になりました。いままで踊ったことの

ないジャンルのダンスを学ぶときも、『どうやって動くの?』

と細かく英語で質問できたので、ダンススキルを高めることに役立ったと思います」

https://dot.asahi.com/articles/-/74663?page=1

このように、鞘師さんは、まったく英語力のないところから

留学し、まずは語学留学で英語を学習し、NHKの高校講座

英語コミュニケーションでMCを1年務めるくらい

英語力を伸ばしています。

鞘師里保さんの英語習得法は

まったく英語の環境がなかった鞘師さんはインタビューで

以下のように述べています。

いえ、在籍中は私が仕事を優先しすぎていたこともあり、

実はまったくと言っていいほど勉強していませんでした(笑)。

一般的な中学生レベルも怪しいくらいで「I am …次の文法は何?」

くらいの、ゼロからのスタートです。留学前に勉強をしたほうがいい

のかと思って、英語で映画を観てみた時期もありましたが「無理だ、もういいや!」

と腹をくくって、ほぼ英語の勉強をしないまま、えいやと留学に

行っちゃいました(笑)。

現地で「英語で、英語の授業を聞く」というスタイルで語学を

勉強しましたが、むしろ基礎がまったくなく変なクセがなかったのが

良かったのか、すぐ吸収できました。もともと勉強は好きだったので、

実はそこまで大変でもなかったですね。

極端に言えば、たぶん死にはしないだろうし、もしダメなら日本に

帰ってくればいい。行動に移すまでは勇気が必要でしたが、

決めてしまえば飛行機のチケットを取って乗るだけなので、

そこまで難しいことではなかったです。

最初からダンスと語学を両立して学ぼうと考えていた時期もありましたが、

周囲のすすめもあってまずはみっちり英語を学びました。もし

留学中に何か問題が起きたときに語学ができれば対処もできますし、

結果的に良かったです。

出典:CanCam

https://cancam.jp/archives/929328

以上のインタビュー記事からわかるように、鞘師里保さんは

最初はまったくといっていいほど英語力はなかったものの

英語を学ぼうとする意欲が強かったようです。

ですから、直に英語を聞くことから集中して、結構短期間で

英語を習得できたようです。

とにかく、鞘師さんは語学留学で基礎と英語の環境に自らを

置き、本業のダンス学習と両立されたようです。

まとめ

今回は、鞘師里保さんの英語習得法について調べてみました。

わかったのは、目標を高くもち、積極的に英語学習をおこった

ことが短期間での英語習得につながっていることがわかりました。

また、英語の中に自らを置き、ダンスと両立させたことが

習得につながったようです。

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プロフィール


Yoshi

英語が苦手だった50代のおじさんが一念発起して英語学習を再開しました。もちろん留学経験とか全くないおじさんが今ではふつうにリスニングや会話ができるようになりました。ちなみにTOEICもこの年で900点を突破しました。このブログではもともと英語が苦手だったおじさんが英語が好きになった過程と教材そして情報を提供しています。

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