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「insurrectionist ban」の意味と英文記事トランプ元大統領のコロラド最高裁判決を解説!

トランプ元大統領が、次期大統領選において

コロラド州では、大統領候補リストに入ることが

禁止された判決を受けて、大きな反響を呼んで

います。

そこで、今回は、その判決となった、米国の憲法である

“14th Amendment insurrectionist ban”の意味について

そして、関連する「THE HILL」の英文記事を解説

してみました。

14th Amendment とは

南北戦争後に成立した3つのアメリカ合衆国憲法修正条項

(レコンストラクション修正条項群)の1つであり、

元奴隷の権利を確保することが意図されたものである。

これには適正手続条項や平等保護の条項が含まれている。

「insurrectionist ban」の意味は

 

これは、「反乱主義者の禁止」の意味であり

コロラド州最高裁判所は憲法修正第14条の「反乱主義者の禁止」

に基づきトランプ氏は大統領選に適格ではないとの判決を下した。

THE HILL:コロラド州最高裁判決とトランプ元大統領

The court put its ruling on hold until Jan. 4,

so Trump can first seek review from the U.S. Supreme Court.

Trump’s spokesperson quickly vowed to do so, meaning Trump’s name

automatically remains on the ballot until the justices

in Washington resolve the appeal.

https://thehill.com/regulation/court-battles/4368569-trump-kicked-off-colorado-ballot-in-14th-amendment-case/

解説

裁判所は判決を1月4日まで保留したため、トランプ大統領は

まず連邦最高裁判所に再審理を求めることができる。

トランプ大統領の報道官はすぐにそうすることを明言したため、

ワシントンの判事が控訴を解決するまでトランプ氏の名前は

自動的に投票用紙に残ることになる。

In a major legal blow to Trump, the Colorado court affirmed

he engaged in insurrection by inflaming his supporters

with false claims of election fraud and directing them to the Capitol

— preventing him from a second White House term

under the 14th Amendment’s “insurrection clause.”

解説

コロラド州裁判所は、トランプ氏に対する法的対応として、

トランプ氏が選挙不正の虚偽主張で支持者を扇動し、

国会議事堂に誘導することで反乱に関与したと認定し、

合衆国憲法修正第14条の「反乱条項」に基づいて

同氏のホワイトハウス2期目の任期を妨げた。

The state justices determined that the office of the president

is covered under the insurrection clause, which specifically lists those

who previously took oaths to support the Constitution

as “a member of Congress,” “officer of the United States,”

“member of any State legislature” or an “executive

or judicial officer of any State.” The district court had ruled

that the office of the president was not covered under the clause.

解説

州判事らは、大統領の職務が反乱条項の対象となると判断し、

その条項では、以前に憲法を支持すると宣誓した人物を「議会議員」、

「米国の役人」、「いずれかの国の議員」として具体的に列挙している。

「立法府」または「いずれかの国の行政官または司法官」である。

地方裁判所は、大統領の職はこの条項の対象外であるとの判決を下した。

上級裁判所は判決文の中で、「我々は軽々しく結論に達するものではない」と述べた。

“We do not reach these conclusions lightly,” the upper court wrote

in its decision. “We are mindful of the magnitude and weight

of the questions now before us. We are likewise mindful

of our solemn duty to apply the law, without fear or favor,

and without being swayed by public reaction to the decisions

that the law mandates we reach.”

解説

「私たちは、今目の前にある問いの大きさと重みを念頭に置いています。

私たちは同様に、恐れや好意を抱くことなく、また法律が私たちに

課す決定に対する世間の反応に振り回されることなく、法律を適用する

という厳粛な義務を念頭に置いています。」

まとめ

今回のコロラド州の判決は米国の16州で起きている判決のそのひとつ

ですでに2つの州では、トランプ前大統領が、投票リストにのること

になっています。残りの州での判決はまだ出ておらず、トランプ陣営では

大統領選挙キャンペーン中に突入すれば、一時この判決も中断され

もしトランプ大統領が次期大統領に選ばれた場合、恩赦あるいは、不起訴と

なる展開を狙っているようです。

いずれにせよ、このコロラド最高裁判決がどのような影響をもたらすか

注目したいと思います。

また、このような、興味のある英文ニュースをつかって英語学習をすると

効率が上がるので、今回はTHE HILLの英文記事を調べてみました。

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プロフィール


Yoshi

英語が苦手だった50代のおじさんが一念発起して英語学習を再開しました。もちろん留学経験とか全くないおじさんが今ではふつうにリスニングや会話ができるようになりました。ちなみにTOEICもこの年で900点を突破しました。このブログではもともと英語が苦手だったおじさんが英語が好きになった過程と教材そして情報を提供しています。

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