柴原瑛菜(テニス)の英語力が凄い理由とWiki 的経歴出身高校大学は!
柴原瑛菜さんが快挙を達成しました。
全仏オープン混合ダブルスで見事に優勝です。
びっくりしたのが、柴原瑛菜の英語のインタビューです。
完全にネイティブの英語で対応していました。
そこで、今回は柴原瑛菜さんについて、とくに英語力
い焦点をあてて調べてみました。
柴原瑛菜選手の快挙とWiki的経歴について
テニス 全仏オープン第12日 ▽混合ダブルス決勝
柴原、ウェスリー・コールホフ2―0ヨラン・フリーゲン、ウリケ・アイケリ(2日・パリ)
【2日=大和田佳世】混合ダブルスで柴原瑛菜(24)=橋本総業=が4大大会
初優勝を果たした。ウェスリー・コールホフ(33)=オランダ=とのペアで、
ヨラン・フリーゲン(ベルギー)、ウリケ・アイケリ(ノルウェー)組を
ストレートで下した。日本勢の4大大会同種目優勝は1999年
全米オープンの杉山愛以来23年ぶり。全仏では97年の平木理化以来の快挙となった。
柴原のキャリアには家族の存在が欠かせない。会見で「いつも(兄2人と)
混合ダブルスをやっていたから、この種目で勝てたことは特別な意味がある」
と振り返った。現在コーチを務める父・義康さんは、米国駐在で勤務していた
日本企業を辞め、米カリフォルニア州に住んだ。テニスを始めた3きょうだいを
車に乗せて米国中を回り大会を転戦した。家庭内は日本語、テニスも勉強も
しっかりがルール。長兄・瑞樹さんは「僕らがサボってゲームをしていても、
瑛菜ちゃんは部屋に戻り宿題をしていた」と真面目な一面を明かす。
16年全米オープンジュニア女子ダブルス優勝で米国でも将来を期待されて
いたが、東京に住む祖父母に東京五輪での活躍を見せたい思いから日本国籍を選んだ。
昨季までは次兄の翔平さん、今季は義康さんがツアーに同行。コート上の
インタビューで観客席に「お父さんありがとう」と伝え、最高の結果で恩返しした。
Wiki的経歴と出身高校大学は
◆柴原 瑛菜(しばはら・えな)1998年2月12日、米カリフォルニア生まれ。
24歳。7歳でテニスを始め、8歳で全米協会の強化選手に選ばれる。
2016年全米OPジュニア女子ダブルス(複)優勝。
カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)に進学するが、
休学し19年1月にプロ転向。同7月に日本国籍を選択。
ツアー大会複通算8勝。東京五輪は女子複1回戦敗退、混合複8強。
175センチ、60キロ。右利き。両手バックハンド。家族は両親と兄2人。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0327a08692baef1f7f26640f8b36d4757b06e22a
柴原瑛菜の英語力は
上記の経歴からわからるように、柴原さんは
英語がネイティブのようです。
両親は日本人ですが、生まれはアメリカで
学校もすべてアメリカです。
家庭では、日本語を話すようにすすめられて
ようですが、英語のほうが自然と話せる
ようです
https://twitter.com/EnaShibs/status/1440097173291503617
またインスタもアップされていますが
やはり英語で書かれいます。
https://www.instagram.com/enashibs/?hl=ja
ということで、アメリカ育ちの柴原瑛菜さん
は英語はネイティブです。
まとめ
今回は全仏オープンで快挙を成し遂げた
柴原瑛菜さんについて、とくに英語に焦点を
あてて調べてみました。インタビューを聞いて
みると、この人日本人?と思うような
流暢な英語を話していますが、実際のところ
英語がネイティブであることがわかりました。
今後のますますの柴原選手の活躍を期待したい
と思います。