正しい英語の習得方法を提供しています!

スティーブン・フライヤー米最高裁のWiki的経歴と判事退任の英語記事の解説

世界で注目されている英語ニュース記事を題材にして

英語学習をすすめていく方法は、自分の知識を深める

意味も含めてとても有意義な勉強方法だと思います。

今回は、アメリカ最高裁判事のひとりである

スティーブン・フライヤー氏が退任するということで

今後の代わりの人選をめぐって米国の政治的な対立

がおころうとしているようです。

今回のこの英語記事(Axios)をとりあげて

内容と英語読解の学習をすすめてみたいと思います。

スティーブン・フライヤー氏のWiki的経歴

生年月日:1938年8月15日

スティーブン・ブライヤー氏はカリフォルニア州・サンフランシスコで、

父アービング・ブライヤーと母アンネ・ロバーツとの間に生まれています。

父親はサンフランシスコ市の教育委員会で法律顧問を務めていました。

スタンフォード大学とオックスフォード大学モードリン・カレッジを卒業し、

ハーバード大学ロースクールを修了した。

フライヤー氏は合衆国最高裁判所の陪席判事であり、

1994年8月3日に就任した[1]。ハーバード・ロー・スクールでは、

1967年から1994年までの間に教員、助教授、教授を歴任しました。

最高裁判所でのブライヤーはリベラルな判断を下すことが多いと

されています。

1994年8月にハリー・ブラックマン陪席判事が退官したことに伴い、

ビル・クリントン大統領がブライヤーを同職へ指名した。この人事案は

1994年8月のアメリカ合衆国上院の本会議において87対9の採決で

承認を受け、ブライヤーは宣誓を経て就任しました。

スティーブン・フライヤー氏の退任記事

[26日 ロイター] – 米最高裁判所のリベラル派で最高齢の

スティーブン・ブライヤー判事(83)が6月末までに退任すると、

複数メディアが26日報じた。

ブライヤー判事は1994年、民主党のクリントン元大統領によって指名され、

中絶や同性婚の権利、医療保険へのアクセスなど主要な問題の判決に関わったほか、

死刑の合憲性に異議を唱えた。

バイデン大統領はこれまでに、最高裁に空席が出れば米史上初となる黒人女性を

指名する考えを示している。ワシントン連邦高等裁判所判事を務める

ケタンジ・ブラウン・ジャクソン氏や、カリフォルニア州最高裁の

レオンドラ・クルーガー氏が候補となる可能性がある。

https://jp.reuters.com/article/usa-court-breyer-idJPKBN2K01ZJ

Axios英語記事解説

Supreme Court Justice Stephen Breyer will retire, NBC news first reported

and multiple outlets confirmed on Wednesday, giving President Biden his first

— and maybe only — chance to put a stamp on the high court.

What’s next: Appointing a new Supreme Court justice

will be one of the longest-lasting pieces of Biden’s legacy

— and could give Democrats a jolt of energy ahead of next year’s midterms.

解説

最高裁判所判事Stephen Breyerが引退すると、NBCニュースが最初に報じ、

複数の報道機関が水曜日に確認したため、Biden大統領に、高等裁判所に

印を押す最初の(そしておそらく唯一の)機会が与えられました。

次はどうなるのか。新しい最高裁判事を任命することは、バイデン大統領の

レガシーの中で最も長く続くものの一つとなり、来年の中間選挙を前に

民主党に活力を与える可能性がある。

Why it matters: Breyer, who is 83, faced considerable pressure

to step aside under a Democratic president

and while Democrats control the Senate, even narrowly.

Breyer’s retirement won’t help Democrats gain much more power

on the court, where conservatives now hold a 6-3 majority.

But it will help them avoid losing any more of what little power they have.

And a new justice could alter the court’s approach to some issues,

particularly criminal justice, where Breyer was often deferential to law enforcement.

White House press secretary Jen Psaki said the administration

had “no additional details or information to share.

” A press officer for the Supreme Court did not immediately respond to an inquiry.

解説

なぜそれが重要なのか。83 歳の Breyer 氏は、民主党大統領の下、そして民主党が

上院を僅差で支配している間、退任への大きな圧力に直面しました。

ブレイヤー氏の退任は、現在保守派が6対3の多数派を占める同法廷で

民主党が力をつけることにはつながらないだろう。しかし、民主党が

これ以上、わずかな権力を失わないためには役立つだろう。

特に刑事司法では、ブレイヤーはしばしば法執行機関側に肩入れしていた。

ホワイトハウスのジェン・プサキ報道官は、政権は「共有すべき追加的な詳細や情報はない」

と述べた。最高裁の報道官は、問い合わせにすぐには応じなかった。

Psaki later told reporters that Biden “stated and reiterated his commitment

to nominating a Black woman to the Supreme Court, and certainly stands by that.”

President Biden told reporters, “There has been no announcement

from Justice Breyer — let him make whatever statement he wants to make,

and I’m happy to talk about it later.”

Senate Majority Leader Chuck Schumer (D-N.Y.) said in a statement praising Breyer

that Biden’s nominee “will receive a prompt hearing

in the Senate Judiciary Committee,

and will be considered and confirmed

by the full United States Senate with all deliberate speed.”

Psakiはその後、バイデンが “黒人女性を最高裁判事に指名することを表明し、

その約束を改めて表明した。”と記者団に述べ、確かにその通りにしている。

バイデン大統領は記者団に対し、”ブレイヤー判事からの発表はない。

“彼がどんな声明を出そうとも、私はそれについて後で話すことができれば嬉しい。

上院院内総務のChuck Schumer(民主党)は、Breyerを賞賛する声明の中で、

Bidenの指名は “上院司法委員会で速やかに公聴会が開かれ、

意図的なスピードで米国上院本会議で審議・承認されるだろう “と述べている。

Who we’re watching: Ketanji Brown Jackson,

a judge on the powerful D.C. Circuit Court of Appeals, and Leondra Kruger,

a justice on the California Supreme Court,

are widely seen as the front-runners to replace Breyer.

Between the lines: The timing of Breyer’s decision

could give Democrats a big political lift.

The court is likely to issue a ruling this summer

that will open the door to significant new restrictions on abortion,

perhaps even overturning Roe v. Wade.

That ruling, combined with a confirmation battle in the Senate,

could help Democrats refocus the national political debate

in an election season that is otherwise shaping up poorly for them.

Breyer has been on the high court for over 25 years;

he was appointed by President Clinton.

His decisions tend to be narrow and to adhere to each case’s specific facts,

rather than espousing sweeping theories of the law.

Because he is a liberal justice, he has rarely been in the majority on big cases.

翻訳

注目の人物:強力なD.C.巡回控訴裁判所の判事であるKetanji Brown Jackson氏と、

カリフォルニア州最高裁判所の判事であるLeondra Kruger氏が、

Breyer氏の後継候補として広く見られている。

Breyer氏の決定のタイミングは、民主党に大きな政治的浮き沈みを与える可能性がある。

同裁判所は今夏、人工妊娠中絶に新たな制限を加え、おそらくロー対ウェイド裁判を

覆すような判決を下すとみられている。

この判決は、上院での承認審査と相まって、民主党にとって不利になりそうな

選挙シーズンにおいて、国政討論に再び焦点を当てることができるだろう。

Breyer氏は、クリントン大統領によって任命され、25年以上高等法院に在籍している。

Breyer氏の判決は、法に関する広範な理論を支持するのではなく、

各事件の具体的な事実に忠実で、狭い範囲にとどまる傾向がある。

リベラルな裁判官であるため、大きな事件で多数派になることはほとんどない。

まとめ

このたびは、スティーブン・フライヤー氏の最高判事退任の英語記事

について解説しました。

最高判事の任命は、米国の政治にとっても重要な要素であり

今後、このニュースがさらに取り上げられると思います。

興味のある英語記事をつかって、英語読解力を高める

ことは、とても効率的で有益だと思います。

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プロフィール


Yoshi

英語が苦手だった50代のおじさんが一念発起して英語学習を再開しました。もちろん留学経験とか全くないおじさんが今ではふつうにリスニングや会話ができるようになりました。ちなみにTOEICもこの年で900点を突破しました。このブログではもともと英語が苦手だったおじさんが英語が好きになった過程と教材そして情報を提供しています。

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