川村あんりさんは北京オリンピック注目のモーグルの選手ですが

もうひとつ注目すべきなのは、川村あんりさんの英語力

です。川村あんりさんの容姿もハーフっぽいとネットでも

噂になっていますが、川村あんりさんの経歴やまた英語習得法

等が気になるところです。

そこで今回は川村あんりさんの英語について調べてみました。

川村あんりさんのWiki的経歴は

川村あんりのプロフィール

本名 川村あんり

生年月日 2004年10月15日

出身地 東京都東久留米市（生誕）

新潟県南魚沼郡湯沢町（育ち）

血液型 非公表

身長 153㎝

川村あんりさんの出身は意外にも東京都です。

ですが、スキーを幼いころから本格的にはじめ

育ちは新潟でここで本格的にスキーの練習を

とりくんでいたようです。

川村あんり父親は、川村修一さんで

1965年5月30日生まれ（現在56歳）で北海道出身です。

しかもアイスホッケーの元実業団選手でした。

お父さんは、2006年9月時点では、「SEIBUプリンセスラビッツ」

という女子アイスホッケーチームのコーチをされていました。

そして川村あんりさんの母親もアイスホッケーの元実業団選手でした。

ということで、川村あんりさんは、ある意味サラブレッド的

な存在のようですね。

川村あんりさんの出身中学高校は

川村あんりさんの中学は、湯沢中学校（新潟）です。

そして高校は、日本体育大学桜華高校（東京）です。

川村あんりさんは、東京都久留米市で誕生したのち、

スキーを極めるために新潟県南魚沼郡湯沢町にある

小中一貫「湯沢学園」へ行っています。

川村あんりさんが英語が話せる理由は

川村あんりさんがハーフなら英語話せるのでは？と思う人がいるのだと

思いますが、彼女はハーフではありません。

しかしながら、川村あんりさんのインタビューをみてみると

英語を流暢に話して対応しています。

ではどのようにして英語を習得したのでしょうか。

いいえ。川村あんりさんのインスタグラムを見る限り、英語は話せると思います。

川村あんりさんは自らのインスタでも英語で対応しています。

2021年の締めくくりの挨拶を英語と日本語の2か国語で投稿しています。

川村あんりさんが英語を習得したのは、おそらく自らの努力による

ところが大きいと思わます。

川村あんりさんは海外遠征も多いので、向こうで生活するうちに

英語を積極的に身につけられたのだと思います。

インスタで、英語でも発信するというのは、川村さんがずっと

日本の学校で育ったことを考えるととても志が高いひとである

ということがわかります。

https://twitter.com/Anri_kawamura/status/1338673081791836164

https://www.instagram.com/p/CYfa4S1McPn/?utm_source=ig_embed&ig_rid=01742d0b-c431-4b29-bd10-6ff2b0221e5e

川村あんりさんの英語習得法は

↑でも述べたように、川村さんの経歴をみると、帰国子女でも

なければ、また留学経験もありません。小学校から新潟でスキー

漬けの毎日をおくり、高校からは東京の高校で、スキーで海外遠征

する機会が多くなったようです。海外で試合を重ねたり、また合宿を

するなかで、英語の必要性を感じ、独学で身につけた可能性が高いです。

その志の高さの証として、インスタも英語と日本語で投稿するなど

常に国際的に意識して英語ともむきあっているようです。

まとめ

今回はオリンピックでも活躍が期待される、モーグル選手の

川村あんりさんのとくに英語力について調べてみました。

金メダルが期待されるほどの実力の持ち主ですが、英語も流暢で

しかも独学で英語力を高めてきたことがわかりました。

まだ高校生で、今後世界でさらに活躍されることまちがいない

選手だと思います。応援したいと思います。

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