カテゴリー:「英文法」一覧
受動態は能動態の目的語が主語として「be+過去分詞」 で表します。目的語をとれない動詞(=SVやSVCで 用いる動詞)は受動態にできません。 第3文型の受動態 S+V S+V+副詞 S+V+C これらは受動態にできない。 ・・・[続きを読む]
関係副詞と関係代名詞の使い分けについては、日本語にはない 英語独自の文法で理解し辛い分野のひとつです。 関係副詞によって導かれる文もまた形容詞節です。 関係副詞と関係代名詞の使い分けのポイントは 関係代名詞の後には、文の ・・・[続きを読む]
英語検定はとくに高校生にとっては英語の 登竜門のひとつです。 このところ受験者数が急増し、注目を集めている英検 (実用英語技能検定)ですが、今は、英検2級の面接に 焦点をあててその対策について解説してみたいと思います。 ・・・[続きを読む]
「otherwise」という英単語は、いろんな使い方が あり、理解しにく英単語のひとつです。 otherwiseは、形容詞と副詞と両方の意味を もちます。 そして、「unless otherwise」という英語もよく 契 ・・・[続きを読む]
日本人の英語学習において、どうしても受験勉強のせいか 読解のほうに重点がおかれてしましい、また受験勉強 の弊害のせいか、英語からきれいな日本語をつくる 習慣がついてしまっています。日本語と英語では 文の構成がまったく違う ・・・[続きを読む]
英語の比較級をつかった慣用表現では、日本語と まったく違うものであり、理解するのに 苦労する分野です。 とくに分かりにくいイディオムのひとつ に”couldn’t less than”と̶ ・・・[続きを読む]
仮定法といえば、英文法で必須の項目のひとつですが 敬語と英語というのは、どうもピンとこない方と多い と思いますが、実は、英語の敬語というのは、仮定法過去 の一部ときいて驚く方も多いかと思います。 要するに仮定法で丁寧にお ・・・[続きを読む]
今回は英語文法の重要なファクターとなる節について 紹介してみたいと思います。 節には、名詞節、形容詞節、副詞節にわけられます。 この構文を理解すると、私たち日本語になれているものにって 英語構文がさらにわかりやすく理解す ・・・[続きを読む]
“cause”という単語は、実は英作文で一番使われる英単語のひとつ であります。実は英作文の肝でもあると言われるくらい、いろいろな 使い分けがあり、また重要な単語です。 そこで、今回は「cause」の使い方について、例を ・・・[続きを読む]
英語を習得するうえで、もっとも重要だと言われているのが 英語の文型を理解することです。 なぜならば、日本語と英語では、それが全く違うからです。 これを頭に入れて、英語習得するのとそうでないとでは 習得時間に雲泥の差がでて ・・・[続きを読む]