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関係副詞(where,when,why,that)と前置詞+関係代名詞の使い分けについて

関係副詞と関係代名詞の使い分けについては、日本語にはない

英語独自の文法で理解し辛い分野のひとつです。

関係副詞によって導かれる文もまた形容詞節です。

関係副詞と関係代名詞の使い分けのポイントは

関係代名詞の後には、文の要素が欠落する、不完全な文

が置かれますが、関係副詞の後には、5文系のいずれかが

成立する完全な文が続きます。

関係副詞は、関係代名詞の場合と同様に、「すなわち~」

と前から訳し下げて意味をとり、文の構造を正確に把握する

ことがポイントです。

副詞句(前置詞+関係代名詞)になる場合

例文

a friend with whom I would often go fishing.

副詞句の後には、「完全な文」が続くことに注意が必要です。

例文

the solar system, to which planets like Earth and Mars, asteroids,

and comets belong was formed approximately 4.5 billion years ago.

赤い部分は完全な文章

 

the solar system,  which planets like Earth and Mars, asteroids,

and comets belong to was formed approximately 4.5 billion years ago.

to の目的語が欠落する不完全な文

関係形容詞のwhich

非制限法のwhichは形容詞として後の名詞を修飾することがありこれを関係形容詞

とよびます。この用法のwhichは後の名詞を修飾しその名詞がwhichの前に

ある前置詞とむすびついて「前置詞+which+名詞」という3語からなる

副詞句を作ります。

また先行詞は特定の名詞ではなく「文全体」や「文の一部分」になるのが

一般的です。

前置詞which名詞 S V…

例文

in which case  そして その場合には

at which point そしてその時点で

by which time そしてその時まで

during which time そしてその間に

He said my work was unsatisfactory, at which point I decided to quit the job.

関係副詞=前置詞+関係代名詞

例文

It is an island on which no one lives.

= It is an island where no one lives.

関係副詞というのは、関係詞(≒接続詞)と副詞の役割を

同時にこなす、一人二役の品詞です。

接続詞の役割は「2つ以上の単語や文の繋がりを示す」ことで、

副詞の役割は「他の単語や文に意味を付け加える」ことです。

関係副詞=「2つの文を繋ぐ」+「場所・時間・理由・方法の意味を付け加える」

関係副詞が繋ぐのは「文と文」で、意味は「場所・時間

関係副詞①:where

関係副詞whereは「場所」を表します。

This is the house where my brother lives.

この文において、関係副詞whereは”This is the house”という文と

”my brother lives”という2つの文を繋いでいます(接続詞の役割)。

また、後ろの文(厳密には節)においては、「私の兄はそこに住んでいる」

の「そこに」に相当する意味を担っています(副詞の役割)。

このように、関係副詞whereは「場所」に関係するという点がポイントで

すぐ直前に来る名詞(先行詞)には、場所を表すものが来ます。

関係副詞②:when

関係副詞whenは時間に関する役割を果たします。

Please tell me the time when you can come to my house.

この文において、関係副詞whenは”Please tell me the time”と

いう文と”you can come to my house”という文を繋ぎ、後ろの文では

「私の家にあなたはそのとき来られる」の「そのとき」、

つまり時間に相当する部分を表します。

そのため、すぐ直前にある名詞(先行詞)は必ず「時間」

関係副詞③:why

「場所」を表すwhere、「時間」を表すwhenのそれぞれが、

それに対応する名詞をたくさん持っていたのに対して、whyは「理由」、

つまり”reason”という単語にしか対応しないのが特徴です。

関係副詞(理由を表すwhy)

reason why S V…

reason that S V….

reason S V….

関係副詞(時を表すthat)

例文

This is the first time you and I have been alone together.

now (that) 今では~だから

every time that

every time (that) he is in trouble

= whenever he is in trouble

next time that

the instant that

the instant (that) the signal turned green.

= as soon as the signal turned green.

the moment that

関係副詞(方法、様態を表すthat)

way that S V…

way in which S V…

way S V…

I was impressed by the way in which he managed his people.

She described the way (that) it happened.

how

This is the way (that) the moral story begins.

まとめ

関係副詞を理解するには、まず関係代名詞との使い分け

そして前置詞+関係代名詞の関係を理解することがポイント

です。

関係副詞は、そのあとにくるのが、S Vとなり5文型の

どれかにあてはまる文として完結することがポイントです。

関係代名詞の非制限用法と前置詞の使い方をもっともわかりやすく解説!

that節の使い方とwhat節の違いをわかりやすくALL IN ONEの例文で完璧に!

 

プロフィール


Yoshi

英語が苦手だった50代のおじさんが一念発起して英語学習を再開しました。もちろん留学経験とか全くないおじさんが今ではふつうにリスニングや会話ができるようになりました。ちなみにTOEICもこの年で900点を突破しました。このブログではもともと英語が苦手だったおじさんが英語が好きになった過程と教材そして情報を提供しています。

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