日本テレビの後呂有紗アナウンサーが

あの日本テレビの看板番組である

「真相報道バンキシャ！」（日曜・後６時）

に抜擢され風目されています。

後呂アナウンサーといえば、バレーを幼少期

からならっていることで有名ですが、英語力

についても、実力があるようです。

そこで今回は後呂有紗アナウンサーについて

とくに英語力について調べてみました。

後呂有紗アナウンサーの抜擢について

日本テレビ系報道番組「真相報道バンキシャ！」（日曜・後６時）の４代目女性キャスター

に入社５年目の後呂（うしろ）有紗アナウンサー（２７）が就任することが２５日、

分かった。タレント・有吉弘行（４７）と結婚し、２６日の放送で番組を

卒業するフリーの夏目三久アナ（３７）の後任で、１０月３日から出演する。

放送開始（２００２年１０月）から２０年目に突入する「バンキシャ！」。

菊川怜、鈴江奈々アナ、夏目アナと続く女性キャスターの系譜に名を連ねるのは、

今年４月から福澤朗アナの後を受けて男性キャスターを

務める桝太一アナ（４０）の“秘蔵っ子”だ。

凜（りん）としたたたずまいの後呂アナは、入社１年目の

１７年１０月に初レギュラーとして朝の情報番組「ＺＩＰ！」に出演。

同番組の総合司会の桝アナが教育係を務めた。後呂アナは

「桝さんは一から向き合って指導してくれた、私にとっては

背骨のような存在。名前は『うしろ』ですが、桝さんの『隣』で

しっかりと伝えられる存在を目指します」と感謝とともに意気込む。

桝アナも「（後呂アナを）デビューした日から成長を見守ってきました。

彼女の９割は優しさと丁寧さで出来ています。残り１割の

おちゃめさも引き出せるよう、良いコンビを目指します！」と信頼関係も抜群だ。

後呂アナにとって、「バンキシャ！」は新人時代に、初めて見学した

報道番組。次々と飛び込む情報に先輩らがテキパキと仕事をこなす

光景が目に焼き付いている。「ただただ感動していたのを覚えています。

そんな番組に自分が携わることに胸が高まるとともに、

身の引き締まる思いです」と気持ちを新たにしている。

キャスターとして、子どもたちが抱える諸問題やＳＤＧｓの

取り組みに興味を持つ。積極的に取材し「少しでも明日に

希望を持って生きるきっかけや、考えるきっかけを

お届けできればと考えています」と目標を掲げた。

（出典：報知新聞より）

4⃣代目新キャスター🌤
✨#後呂有紗 アナ新加入🎉

⋰#桝太一 アナは#ZIP!時代から向き合ってくれた
私にとって背骨のような存在🙏🏼
名前は"うしろ"ですが
"隣"でしっかりと伝えたい💪🏼
⋱

信頼関係抜群🤝
年齢差のある新コンビに期待👫🏻

『真相報道 #バンキシャ！』🕵🏻‍♂️
毎週(日)夜6時
公式▶️@bankisha pic.twitter.com/TBOWnbmG2o

— 日テレ (@nittele_ntv) September 25, 2021

後呂有紗アナのWiki的経歴は

後呂有紗アナは、１９９４年４月、東京都生まれです。

２７歳で日本女子大付高から日本女子大に進み、

文学部英文学科卒業後の２０１７年４月に

日本テレビ入社しています。

３歳から２０年以上クラシックバレエを続け、オーチャードホール、

新国立劇場の舞台に立ったことも。身長１６３センチ。血液型Ｏです。

松山バレエに所属してた後呂有紗アナ、特技がクラシックバレエで

3歳から大学卒業まで続けていたようです！

「今夜くらべてみました」に出演した際に、少しだけバレエを

披露していましたがすごく絵になってました。

東京都港区南青山のある、松山バレエ学校に

通っていたようです。

バレエの実力はすごいようで、オーチャードホールや

新国立劇場の舞台に立った経験もあるようです。

後呂有紗アナの英語力は

後呂有紗アナは、お嬢様育ちのようで、女子大の付属校

育ちです。

後呂アナの英語力をはかるうえで参考になるのが

大学時代の過ごし方です。

後呂アナは英文学科に属していたことで

学生時代は英語漬けになっていたと思われます。

また、付属校からの進学ということで、いわゆる受験英語

ではなく、本格的な英語を学んでいらっしゃるようです。

アナウンサーを学生の時からめざして、学校にも通って

いたところをみると、相当こころざしも高く、英語力も

かなりのものがあると思われます。

後呂有紗アナの英語習得法は

大学は日本女子大学の文学部 英文学科を出ています。見た目では英語ペラペラに

見えます。

AbemaTVに学生キャスターとして出演していたことから

アナウンサーになるための準備をしっかりしていたようです。

スクールは、テレビ朝日アスクに通っていたようで

そのなかで、英語についてももちろん訓練されていると

思います。後呂アナうんだーは帰国子女ではなく

留学経験についても短期ではあるかもしれませんが

長期ではないようです。

ということで、大学の英文科でしっかりと英語を

学ばれたようです。

まとめ

後呂有紗アナウンサーの英語力について調べてみましたが

大学時代に英文科にて英語をしっかりと学習されているようです。

また学生時代からアナウンサーを目指して学校にかよっていたことから

英語の必要性も十分にわかって習得されていたと思います。

とても清楚でまじめな雰囲気をもった方ですので、今回の「真相報道バンキシャ」

の抜擢にもつながったのだと思われなす。

今後の後呂有紗アナウンサーの活躍に注目したいと思います。

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