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時事英語:ブライアン・ディーン・ライト氏(元CIA)のアフガニスタン「最も危険な情勢」を解説すると!

今国際情勢の最も懸念される地政学的問題として

アフガニスタンの政権乗っ取り情勢があります。

アメリカがアフガニスタンから軍を引き上げた後

タリバンが乗っ取るかたちで、政権を奪取してしまいました。

この情勢に対して、有名な元CIAのブライアン・ディーン・ライト氏

の英語投稿を解説してみたいと思います。

ブライアン・ディーン・ライト氏の投稿内容

Afghanistan has shown the world — enemies & allies alike —

that our military & intel assets are largely irrelevant

because we can’t deploy them successfully.

アフガニスタンは、敵も味方も含めて、世界中に、我々の軍事・情報資産は、

うまく展開できないためにほとんど無意味であることを示した。

The blame lays at the feet of multiple Presidents.

The Generals. The Spies. The Congress.

America’s Elites are trash.

責任は、複数の大統領の足元にあたる、軍、スパイたちそして

議会にある。

アメリカのエリートはゴミのようなものだ。

China knows it.

They will become emboldened, covertly & overtly.

War over Taiwan and contested islands in the S. China Sea

and E. China Sea is now more likely.

Russia will consider similar covert & overt moves,

focused on Crimea, & former Soviet satellites.

The fear is that China & Russia will act in concert.

Why? America was whipped by a tiny rebel force

and couldn’t even retreat properly.

中国はそれを知っている。

密かに、そしてあからさまに、彼らは強化されていくだろう。

台湾や南シナ海、東シナ海の島々をめぐる戦争の可能性が高まっています。

ロシアも同様に、クリミアや旧ソ連の衛星に焦点を当てた、

隠密・公然の動きを検討するでしょう。

怖いのは、中国とロシアが協調して行動することです。

なぜか?アメリカは小さな反乱軍に叩きのめされ、

まともに退却することもできませんでした。

Meanwhile, the American people are angry,

COVID weary, & divided.

If there were ever a time to push American hegemony aside,

this is it.

If Cold War III grows hot, America will need to quickly build up & work

with foreign counterparts.

But who will trust America after Afghanistan?

Who believes we have the leadership

to use our military might well?

Who will trust us when we say “We Will Stand With You”?

Beyond China/Russia, others will take gambles too.

Terror orgs like al-Qa’ida & ISIS are degraded

but not dead. Their ideology is very much alive.

Iran’s Hizballah — with terror cells throughout the US —

may see an opening to create chaos too.

Meanwhile, the disaster inside Afghanistan

is only just beginning.

一方、アメリカ国民は怒り、COVIDに疲れ、分裂しています。

アメリカの覇権を押しのけるべき時があるとすれば、それは今です。

第三次冷戦が熱を帯びてくれば、アメリカは早急に体制を整え、同盟国と

協力する必要があります。

しかし、アフガニスタンの後、誰がアメリカを信用するでしょうか?

アメリカが軍事力をうまく使うリーダーシップを持っていると

誰が信じるでしょうか?

私たちが「We Will Stand With You」と言っても、誰が信用してくれるでしょうか。

中国やロシアだけでなく、他の国々もギャンブルに出ます。

アルカーイダやISISのようなテロ組織は衰退しましたが、死んだわけではありません。彼

らのイデオロギーは非常に生き生きとしています。

イランのヒズボラは、アメリカ全土にテロ拠点を持っていますが、

混乱を引き起こすきっかけになるかもしれません。

一方、アフガニスタン国内の災害はまだ始まったばかりです。

アフガニスタン戦略失敗がもたらす影響について

The Taliban will launch a terror campaign against American collaborators.

The pictures will shock the conscience of the world,

further degrading American moral authority.

Biden & Co will struggle to respond.

There’s also the nightmare of tactical weaponry now awash

in Afghanistan, in the hands of the Taliban and — soon —

on the global black market.

These arms will fuel chaos around the world for decades.

The Pentagon has no idea where this stuff is

and no plans to destroy it.

Finally, if Afghani refugees pour into the US,

there are profound implications for security, culture, the economy, & politics.

Are they properly vetted?

Do they hold Western / tolerant values re: women, gays?

Do they bring skills / education?

Which party will they support?

The existential problem is

that America needs good leadership

to right its ship but there is none.

タリバンは、アメリカの協力者に対するテロキャンペーンを

開始するでしょう。

その写真は世界の良心に衝撃を与え、アメリカの道徳的権威をさらに低下させるでしょう。

バイデン&カンパニーは対応に苦慮するでしょう。

また、アフガニスタンにあふれかえっている戦術兵器の悪夢もあります。

タリバンの手に渡り、やがて世界の闇市場に出回るでしょう。

これらの武器は、何十年にもわたって世界の混乱を煽ることになる。

ペンタゴンはこれらの兵器がどこにあるのか見当もつかず、破壊する計画もない。

最後に、もしアフガン難民がアメリカに流入した場合、安全保障、文化、経済、政治

に大きな影響を及ぼします。

彼らは適切に審査されているのか?

彼らは、女性や同性愛者など、西洋的で寛容な価値観を持っていますか?

彼らは技術や教育をもたらすのか?

彼らはどの政党を支持するのか?

実質的な問題は、アメリカがその船を立て直すために優れたリーダーシップ

を必要としているのに、それがないことです。

Our federal bench is weak.

Biden is a corrupt old man. Impeachment is a long shot;

VP Harris is an unpopular paperweight.

The Legislature is a feckless cabal of empty suits.

Leadership could come from a state Governor, it’s true,

but not soon enough.

The above threats by China, Russia, & Co will metastasize well

before the 2024 elections,

and even a heroic new President will need years to clean things up.

Again, our enemies and allies know this.

There is fear and outrage streaming through former intel officers

over the Afghanistan debacle.

America is rudderless. And the world now knows it.

Grave dangers lie ahead, some predictable, others unimaginable.

Keep your loved ones tight. Pray. And vote for change.

連邦政府のベンチは弱い。

バイデンは老人です。弾劾は望み薄で、ハリス副大統領は

人気のない重鎮です。立法府は、空っぽのスーツを着た無謀な集団です。

州知事がリーダーシップを発揮する可能性があるのは事実ですが、

すぐには無理でしょう。

中国、ロシア、その他の国々による上記の脅威は、2024年の選挙の

かなり前に転移し、英雄的な新大統領であっても、

事態の収拾には数年を要するだろうと思われます。

繰り返しになりますが、私たちの敵も味方もこのことを知っています。

アフガニスタンでの失敗について、元諜報員の間では恐怖と怒りが渦巻いている。

アメリカは舵取りができない。そして世界はそれを知っている。

重大な危険が待ち受けています。予測可能なものもあれば、

想像を絶するものもあります。

愛する人を大切にしましょう。祈りましょう。

そして、変化のために投票してください。

スラッシュリーディングで解説すると

スラッシュは以下のところで区切ります。

  • カンマ、コロン、セミコロンの後
  • 前置詞(in、on、withなど)の直前
  • 接続詞(that節、whether節、if、andなど)の直前
  • to 不定詞の前
  • 疑問詞の前
  • 目的語や補語の直前
  • 関係詞の直前
  • 長い主語の直後

のルールとなります。

このルールをもとに、この英語記事を区切ります。

このやり方で英語の長文読解を実践して

みると、英語を前から理解する習慣が身に付きます。

英語という言語は、日本語とはまったく違い、前から

理解しないと、スピードにもついていけません。

一方、日本語は後ろに結論がある言語なので、

とにかく、英語を英語で理解していく練習を積み重ねる

ことが大事だと思います。

まとめ

今回は、日本ではあまりとりあげられていませんが

アメリカのアフガニスタン戦略失敗による今後

の世界情勢についての、ブライアン・ディーン氏

の投稿を題材にして英語解説してみました。

英語勉強は、興味のある記事やネタを材料に勉強すると

もっと身についていくと思いますので、ぜひ参考して

みてください。

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プロフィール


Yoshi

英語が苦手だった50代のおじさんが一念発起して英語学習を再開しました。もちろん留学経験とか全くないおじさんが今ではふつうにリスニングや会話ができるようになりました。ちなみにTOEICもこの年で900点を突破しました。このブログではもともと英語が苦手だったおじさんが英語が好きになった過程と教材そして情報を提供しています。

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