正しい英語の習得方法を提供しています!

「標的(ターゲット)リスニング」の1000時間ヒアリングマラソンでの有効活用方法は!

英語の中上級者になっても、英語のリスニングについては

どうしても自身がもてないと悩んでいらっしゃる方が

多いのが現実です。

あの人の英語は早口過ぎて、とかアクセントの訛りが強くて

とか、やはり単語がわからないという壁に誰もががぶち当たる

ものです。

そんな悩みを解消するうえで、有効なリスニング勉強方法が

「標的(ターゲット)リスニング」です。

そこで今回はこのリスニング習得法について調べてみました。

「標的リスニング」とは

ネイティブスピーカーが話す英語はスピードが速く、また欧米以外の

出身の方の話す英語のアクセントが聞き慣れないということは

ありがちです。時には理解が出来なかったことを、話し手側の

問題として考えたくなってしまう場合もあるかもしれません。

しかし、リスニング能力は聞き手側の責任と捉えて、日頃から

地味にコツコツと鍛えて力をつけておくべきだというのが、

この「標的リスニング」の考えです。

とかく仕事で英語を使う場合、なんとなくの理解では駄目だと

いうのが現実です。

日本で英語を学習している立場からすると、このようなシビアな

一言一句聞き取って理解することが大事なのは、必ずしも

一部の人にだけ求められるものとは限らず

例えば、CanとCan’tの区別は、リーディングであれば

英語初学者であっても簡単に理解することができますが、

リスニングとなると意外と難点だったりします。

一見すると非常に基礎的なCanとCan’tの区別でも、きちんと聞き取れているかと

問われると、急に自信がなくなってしまう人も多いのではないでしょうか。

こんな単純なことも自信が持てないでいるのは、普段からリスニングに対する

意識が足りていないからかもしれません。

隅から隅まで聞き取れるとは

まずは語彙がわかるということ。リンキングであったり弱音化といった、

英語で頻繁に起こる音声変化についての理解も必須となります。

それだけではなく、意識してほしいのが、構文をきちんと

耳で理解できているかということです。リスニングで

伸び悩んでいる人に多く見られるのは、単語だけを聞き取ることに

必死になっていて、構文を認知できていないというパターンです。

どれだけ単語が聞き取れていても、それでは全体の意味を

把握することはできません。

90パーセント以上の単語を聞き取れていたとしても、構文がわかって

いなければ、文章の意味を耳で理解できるようにはなりません。

「修飾語」がどこに掛かっているのか、従属節と主節の関係は

どうなっているのかなどを、まずは理解しないといけません。

隅から隅まで聞き取れるというのは、このような構文についての

理解も含みます。

「標的リスニング」のメリットは

標的リスニングのポイントである、リスニングにおいて構文が

わかっているということは、こういう風に構文が始まったら、

続きはこうなるはずだという構文予測ができるようになることです。

短いセンテンスの聞き取りであれば苦労はないですが、10分以上

続くスピーチの聞き取りのような場合は、意味を理解して、

文脈を把握しながら、前に聞いた情報をどんどん処理して

いかねばならないので、例えば「仮定法過去だったら、続きの展開は

こういう言い回しになるだろう」というように、構文の予測をしながら、

文章の前後の関係性を理解していく必要があるのです。

「標的リスニング」の学習方法は

リスニングがリーディングやライティングなどの勉強と比べた際に、

根本的に異なるのは、リスニングはタイムプレッシャーが

非常にシビアだということです。リーディングであれば、

当然ながら自分のペースを守ることができるので、

認知処理もその分スムーズにいきやすいですが、

リスニングではそうはいきません。

英語学習者向けの教材や資格試験用の問題などでは、ゆっくりな

スピードに音声が調整されていることもありますが、リアルな会話での

スピードは、教材とは段違いです。

効果的な学習がディクテーションです。ディクテーションは、

自分がどの程度の単語を聞き取れているかを理解するだけに留まらず、自分が

書きとった文章が、文法的あるいは語法的に正しいのかを

チェックすることで、自分の耳の弱点がわかってきます。

そして文法的な推測による気付きを繰り返すことよって、

音声的には非常に弱い発音でも、徐々に聞こえるようになって

くるという学習法です。

ボトムアップ型トレーニングとは

その時に重要になってくるのが、ボトムアップ型のトレーニング

といわれるものです。

一般的にリスニングには、ボトムアップ型とトップダウン型がありますが

トップダウン型のリスニングとは、相手の話すことの大まかなコンテクストが

わかっている場合のリスニングです。例えば、ミーティングの内容がある程度

決まっていて、相手の立場や自分の仕事の内容が前提として定まっている場合には、

相手が話している内容を、コンテクストから演繹的に理解することができます。

これに対してボトムアップ型のリスニングというのは、音を聞き取って、

構文を理解し、相手が話している意味へと到達する場合のリスニングです。

自分の前提知識が乏しかったり、あまり興味がなかったりする分野の話題の

場合には、相手の一語一語を注意深く聞き取って、

意味を把握していかなければなりません。

1000時間ヒアリングマラソンを活用する方法は

アルクの英会話教材「1000時間ヒアリングマラソン」で

「標的(ターゲット)リスニング」があります。

標的リスニング」とは、リスニングの学習では珍しく「構文予測」にフォーカスした

新しい学習法です。ネイティブスピーカーにとっては当たり前でも、学習者にとっては

聞き取ることが難しい複雑な構文の聞き取り練習を行うことで、

ボトムアップ型のリスニング力を養っていきます。

構文にフォーカスして、意味のかたまりごとに頭から理解できることを目指し、

何となくわかる状態から、隅から隅まで聞き取れるリスニング力を養うのが

「標的リスニング」の特徴です。

スラッシュリーディングを活用した例文

I’ve always wished / that I could speak another language. //

Well, you can start learning one / anytime you want, you know. //

You’re a polyglot, / so it’s easy for you to say that. /

/Many monolingual American adults like me / who have tried

and failed to learn a foreign language /feel that our moment has passed already. //

I really can’t imagine myself /acquiring a new language at my age. //

In fact, / my cognitive ability / already seems to be in decline. //

I see what you’re saying, / but you know research proves otherwise. //

What do you mean? //

Actually, / the process of learning an additional language itself /

helps develop the brain’s cognitive functions. //

In other words, / you won’t get better at acquiring a language /

unless you start learning one. //

Interesting. // Then, / I guess it’s better late than never! /

とくに標的リスニングにおいて聞き取りに困難な部分を

太文字で記しました。

このあたりの構文は複雑であり、また単語力も問われています。

まとめ

今回は「標的リスニング」について調べてみましたが

リスニング力というのは、単語と構文の理解の両方が

備わっていないと、中途半端なリスニング力となって

しまいます。攻略法として上記の例文で示したように

英文の塊で理解していくことも一つの手段であると

思います。100時間ヒアリングマラソンで、具体的に

練習教材となっているようなので参考にしてみては

いかがでしょうか。

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プロフィール


Yoshi

英語が苦手だった50代のおじさんが一念発起して英語学習を再開しました。もちろん留学経験とか全くないおじさんが今ではふつうにリスニングや会話ができるようになりました。ちなみにTOEICもこの年で900点を突破しました。このブログではもともと英語が苦手だったおじさんが英語が好きになった過程と教材そして情報を提供しています。

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