正しい英語の習得方法を提供しています!

変異株(新型コロナウィルス)は英語時事ニュースでどのように表現しているのか解説すると!

今回は、英語ニュースのなかのコロナウィルスについてとりあげて

みたいと思います。

最近おおきな懸念となっているのは、コロナの変異株に

ついてです。

連日騒がれているこのニュースですが、「変異株」のコロナウィルス

については、世界的にも騒がれています。

そこで今回は「変異株」を英語ではどのように表現しているのか

調べてみました。

変異株に関するニュースの詳細は

イギリスを中にヨーロッパで昨年末に発見された新型コロナウイルスの変異株

ですが、日本やアメリカでも確認され、感染拡大が深刻化しています。

2020年の年末も押し迫ったころに、新型コロナウイルスの変異株

がイギリスから発生したとして報道をにぎわせました。

イギリスの公共放送BBCは ‘New variant’ of coronavirus identified in England

(コロナウイルスの「変異株」をイングランドで確認)と報じました。

BBCはこの変異株について、

The changes or mutations involve the spike protein

of the virus – the part that helps it infect cells,

and the target Covid vaccines are designed around.

この変化あるいは変異は、ウイルスのスパイクタンパク質に関係しているようです。

ウイルスが細胞に感染するのを手助けする部分であり、コロナワクチンが

狙うようにつくられている部分でもあります。

この時点では、この変異によりどのような影響が出るのか

わかっていませんでした。ところがその後1月2日、BBCは

Covid-19: New variant ‘raises R number by up to 0.7’

新たな変異株のRは0.7増と報じました。

イギリスで特定された変異株はB117(またはB.1.1.7)型と呼ばれています。

中東の衛星テレビ局アルジャジーラは12月31日の時点で、これまでに3つの

タイプの変異株が見つかっており、いずれかの新株が検出されている国は

31カ国に上ると報じていました。

変異株のほかの2種は、南アフリカで見つかった501.V2とナイジェリアで

見つかったP681Hです。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によるとほかにもあるようですが、

もっとも顕著なのがこの3種ということです。

「変異株」の英語の表現は

変異株(変異種)を意味する英語の表現は「variant」です。

「variant」はどんなふうに使われているかについてですが、

英語では主に、variantやstrain、mutationなどという単語で

表現されています。

変異株(変異種)は、もっとも一般的な言い方はvariantですが、

ほかにもstrainやmutationといった単語が使われることもあります。

ちなみにstrainは、「圧力」や「重い負担」「緊張」という意味の名詞や、

「緊張させる」「精神的に参らせる」という意味の動詞でもあります。

variantは名詞の場合、通常は「異種」や「異形」を意味します。

そのため、COVID-19 variantは、新型コロナウイルスの中でも

従来とは異なるもの、ということです。

transmissibleは「感染させることができる」という意味で、more transmissibleだと、

従来型の新型コロナウイルスより感染力が高いという意味になります。

アメリカで初めてB117の感染が確認されたことを伝える米紙USAトゥデイ(12月29日付)

の記事では、strainという単語が変異株そのものを表す名詞として、variantは

「異なる」「異形の」という意味の形容詞として使われています。

Scientists in the United Kingdom believe the variant strain to be

more contagious than previously identified strains but not more severe.

イギリスの科学者らは、これまで見つかっている変異株と比べB117は

感染力が高いが、重い症状を引き起こしやすいわけではないと考えています。

the variant strainは、本文の文頭でthe COVID-19 variant B.1.1.7と説明されています。

そして、このコロナの変異株と直結するワードとして「感染力」という言葉があります。

contagiousは、先ほど出てきた表現のtransmissibleと類似の意味となります。

変異株を伝える1月2日付のUSAトゥデイでは、このように使われています。

A more contagious COVID-19 variant first identified in the United Kingdom

continues to crop up across the U.S. and around the globe, threatening

to further strain overburdened health care systems just as vaccines

are rolling out worldwide.

まとめ

最初にイギリスで確認された感染力の高いCOVID-19の変異株は、

アメリカや世界各地でも見つかっており、世界規模でワクチン接種が

まさに開始となる中、すでに逼迫(ひっぱく)している医療体制に

さらなる負担を強いる恐れがあり、世界的に注目されている懸念です。

今回はその「変異株」を英語でどのように表現されているのか紹介しましたが

けっこう難易度的には、あまり目にしない表現が使われていること

がわかりました。ただ、注目のニュースから、英語表現を探求していく

ことは、英語力の向上にもつながると思います。

プロフィール


Yoshi

英語が苦手だった50代のおじさんが一念発起して英語学習を再開しました。もちろん留学経験とか全くないおじさんが今ではふつうにリスニングや会話ができるようになりました。ちなみにTOEICもこの年で900点を突破しました。このブログではもともと英語が苦手だったおじさんが英語が好きになった過程と教材そして情報を提供しています。

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