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‘ご無沙汰しています“と”久しぶりです“を英語メールでなんて言ったら自然か!?

日本語でも英語メールでも、まず挨拶から始めるのですが

その出だしのところでなんて書けばいいのか迷ってしまい

ますよね。日本語ではよく”ご無沙汰しています“という

フレーズを使うと思いますが、この挨拶はとても便利

でメールの出だしの挨拶としては、とても有用です。

そこで、このフレーズを英語でも使いたいと思うのですが

ネイティブに自然なかたちで伝わる”ご無沙汰しています“

の英語をここで紹介したいと思います。

”ご無沙汰しています“のフォーマルな言い方は

まずは、フォーマルな言い方のいくつかを紹介して

みたいと思います。

”It has been a long time since I last contacted you.”

これは本当に堅苦しいフォーマルな言い方です。

“It has been a long time since I got in touch with you last time.

これはもう少し砕いたかんじの“お久しぶりでございます”

にちかい感です。

これらのポイントはsinceをつかって、最後に会話した

ことを伝えることで、次の文章につなげやすくなります。

カジュアルな言い方は

It’s been a long time since the last time I contacted you.

上記で紹介したフォーマルな言い方にやや近いですが、

“最後にやりとりしてからしばらくですね”という

ニュアンスが伝わります。

It’s been a while, but are you doing well?

これがカジュアルではいちばんしっくりくる

自然な言い方のように思います。

そして

“I haven’t seen you for a long time!”

“久しぶり!“というシンプルな言い方です。

”久しぶり“を含む一般的な挨拶は

“How have you been?

最近どう?

“Are you doing well?”

元気にしてる?

“How are you doing?”

どうしてる?

Everything is going well?

問題なくやっている?

これらは、よりカジュアルで友達感覚

の自然な挨拶です。

近い友達であれば、こちらののほうがより自然に

メール挨拶だとおもいます。

まとめ

場面場面で使いかたはいろいろありますが、

やはり、メールの相手とどのくらいの距離が

あるのか、すなわち友達なのかそれともビジネスでの

会話なのかによって、使い分けが必要です。

テキストメールをする仲であるならば、堅苦しいの

はかえって違和感を感じるので、後半に紹介した

カジュアルな言い方をつかったほうがいいと思います。

プロフィール


Yoshi

英語が苦手だった50代のおじさんが一念発起して英語学習を再開しました。もちろん留学経験とか全くないおじさんが今ではふつうにリスニングや会話ができるようになりました。ちなみにTOEICもこの年で900点を突破しました。このブログではもともと英語が苦手だったおじさんが英語が好きになった過程と教材そして情報を提供しています。

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