これが使えるとかっこいい英語慣用句を抜粋!
日本人にとって苦手なのが、なんといっても
英作文です。
英作文を克服するポイントととして、英語慣用句の
引き出しを増やしておくことが大事ですが、日本人に
とって困惑するのが英語の助動詞の使い方です。
そこで、今回は英語の助動詞に焦点を当てて、慣用表現
をピックアップしました。
Contents
かっこいいwould の使い方、英語慣用句
would rather+動詞の原形~ than+動詞の原形…
という形をよくみます。意味は、「…するよりはむしろ~したい」
となります。
I would rather talk than sing.
(私は歌うよりむしろ話たい。)
ます、would rather の後には動詞の原形が続きます。
さらに比較の対象として、than+動詞の原形 という
まとまりをつけることで、「…するよりはむしろ~したい」
という意味になります。
would like to+動詞の原形~(~したい)
これも、would like to で一つの助動詞と考えると、
その後に動詞の原形を続けるという助動詞の原則が成り立ちます。
I would like to play the piano
(私はピアノを弾きたい。)
would like to の後には、play という動詞の原形が続いてます。
can に関連した英語慣用句
cannot ~ too …(どんなに~してもしすぎることはない)
You cannot be too careful when you drive a car.
「車を運転するときは、いくら注意してもしすぎることはない。」
cannot but+動詞の原形~
I cannot but sing.
(私は歌わざるを得ない。)
これは、「私は笑わずにはいられない。」という意味で、
他に、cannot help ~ing(~せずにはいられない)という形
でも表現できます。
I cannot help singing.
(私は歌わずにはいられない。)
どちらも意味は同じ意味になります。
つまり、
I cannot but sing
I cannot help but sing.
I cannot help singing.
のいずれも、同じ意味になります。
助動詞の may、might に関連した慣用表現
may well+動詞の原形~ と、might well+動詞の原形~
「~するのももっともだ」、「たぶん~だろう」という意味です。
You may well be proud of yourself.
(あなたが自分を誇りに思うのももっともだ。)
may well の後には be という動詞の原形が続いてます。
しかし、might well にすると、may well よりも控えめな表現になります。
may as well+動詞の原形~ と、might as well+動詞の原形~
これは、「~したほうがよい」「~してもよい」
という意味では同じように使われます。
You may as well study now.
You might as well study now.
You might as well take that train as walk.
という文なら、後ろに as+動詞の原形 をともなって、
「あなたは歩くくらいならあの電車に乗ったほうがよい。」
となります。
このような、「…するくらいなら~したほうがよい」は
might を使用します。
重要英語慣用句
conform to 従う
bid for 入札する
pull over 車を片側によせる
collide with 衝突する
mark down 値下げする
rule out 除外する
go with 似合う
interact with 交流する
turn around 好転させる
elaborate on ~について詳しく述べる
bring out 市場に出す
work out 解く
bargain with 交渉する
go in for 参加する
reside in 住む
converse with ~と話す
fill in for 代理をする
wrap up ~を終える
pull together 協力する
call off ~を中止する
draw on ~に頼る
defer to ~に従う
pass out ~を配る
まとめ~現在の楽天英語教材人気No.1は
英作文を上達するためには、上記のような重要慣用句
の引き出しを増やすことが決め手になります。
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