石原さとみはどうやってシンゴジラでネイティブの英語役を演じれるようになったの?
シンゴジラでネイティブな英語を話す役を演じる石原さとみさんは
実は高校時代は英語が苦手だったようです。
そんな石原さとみさんがどうやって英語を習得したのか気になります。
短期間の語学留学がきっかけ
石原さとみさん2011年にニューヨークへ語学留学をしたようです。
何が彼女にそうさせたかは興味があるところです。
1ケ月だったそうですが、それを切っ掛けに英語に力を入れていったそうです。
高校時代は発音が苦手だった
高校時代は英語の発音が苦手で悩んでいたそうですが、この語学留学で
友達もできて、考え方も変わったようです。
下手でも日常会話を英語で話すようにして上達したそうです。
そのあと帰国してからも、英会話学校に2年間通って英会話力を磨いて
いたそうです。
その結果として英会話のコマーシャルがこちら↓
普段から親しみをもつことが重要
せっかく習っても継続して使わないと錆びてしまいますから、
継続して英会話を趣味にしたそうです。これは良かったと思います。
そして女優としての幅が広がっていくことになったと思います。と
石原さとみさんは語っています。
そしてもう一つの切っ掛けが、2014年のドラマ『リッチマン、 プアウーマン in ニューヨーク』
に出演するにあたり、英語を話すシーンがあったので猛特訓したそうです。
その甲斐があって、石原さとみさんの英語は上達していったようです。
まとめ
実際はネイティブからすれば、石原さとみさんの英語にまだ未熟だと
批判するひともいますが、でも実際はこれで十分どころかネイティブが
聞いても全然問題ないレベルです。
英語は完璧にすることではなく、親しみをもって普段から使おうと
することが大事なのです。
そうすることによって、石原さとみさんのように英語が学生時代に苦手
でもこのように話せるようになるのです。