正しい英語の習得方法を提供しています!

日本人が英語の壁を破るポイントは!

日本人の英語でぶちあたる壁は、主に3つあります。

その代表的なものが、リエゾン、フラッピングそしてリダクション

です。

そこでそれぞれの攻略法について解説したいと思います。

 

日本人のリスニングの弊害とは

それはネイティブの英語の発音は音が省略されていたり変化して

いるから、そして日本人はそれを習っていないことが弊害となって

います。

聞き取る事ができない為に簡単な言葉も分からなくてコミュニケーション

出来ない。

簡単な会話なら聞き取れなくても実害は少ないでしょう。

しかし病院で医師の説明が聞き取れなくては命に関わるかも知れません。

契約時/仕事などは相手のニュアンスがわからないと損してしまいます。

聞き取れない理由を知って対処法を覚えることが大事なのです。

正しい発音を聞く練習

eigopera

発音の記事でも詳しく書きましたが、私たち日本人が学んできた

英語の音はネイティブの発音とは異なります。日本語の音は24音に

対して英語は51音の音があります。日本語よりも音の種類が多い

のです。自分が知らない音を聞き取る事は無理なのは当然。

ではどうすればいいかと言うと答えは簡単、英語の発音を学習する

ことです。

日本人が英語を話す時は「お」「は」「よ」「う」と一つ一つの音を

しっかり出し、単語をはっきり区切り発音します。私たちが学校で

習ってきた英語の発音もこの日本語の発音ルールで学んできましたよね。

I have to go to the school

アイ ハブ トゥ ゴー トゥ ザ スクール

と発音しますよね。

しかしネイティブが実際に話す時は、

have to は hafta(ハフタ) というつながった音で発音されます。

hafta って言われて「haftaって何?そんな単語あった?」と思って

しまい、こんなに簡単で分かりきった英語なのに、私たちは分から

ない聞き取れないと思ってしまうのです。実際に日本人が思って

いるような音で話されていないのですから、どんなに聞き取ろうとし

ても聞き取れないのは当たり前の事なのです。

ネイティブの英語を聞き取ろうと思ったら、ネイティブ英語の音に

変化や省略のパターンがある事を知る必要があるのです。

正しい発音の音読とリエゾンを学ぶ

それには、正しい音を学び音の変化のパターンを学び

リエゾンのバリエーションを増やして行くことが大事です。

これを実践することで飛躍的にリスニング力がアップして

英語が聞き取れるようになります。

リエゾンとは、文章の中で単語と単語が繋がり、

接続部分の音が変化したり一つの音のように発音される状態を言います。

リエゾンの代表的なパターンには以下があります。

子音で終わる単語の次に母音で始まる単語が来た場合連結する

文章の中で単語の終わりが子音、次の単語の始まりが母音(AEIOU)の

時は、前の単語と次の単語の音がつながります。子音で終った単語の次

に、母音で始まる語が来ると、最後の子音と次の語頭の母音が連結

された音になります。

パターン 例 日本的音 ネイティブの音
t+母音 lot of ロット オブ ラダ
d+母音 good afternoon グッド アフタヌーン グッ ダフタ ヌーン
k+母音 talk about トーク アバウト トーカバウ
l+母音 tell us テル アス テラス
n+母音 an orange アン オレンジ ア ノランジ
r+母音 lot of ロット オブ ラダ

 

子音(閉鎖音)と子音が連結する

前の単語の最後がp、t、k、b、d、g の子音で終わり、次の単語

の始めが子音で始まる時、前の子音が消失し後ろの子音のみ発音されます。

comming home の場合 カミング ホームのグが省略されて

カミンホーム という音になります。

 

前の単語の末尾と次の単語の始まりが同じ子音の場合連結

前の単語の最後と次の単語の最初が同じ子音の場合は、重なった

部分がつまるように発音されます

リダクション

リダクションとは、あるはずの音が発音されていないで

消えている状態を言います。

リダクションの主な例は以下になります。

ネイティブの英語では単語の途中のtの音ははっきり発音されません。

また文章の途中の単語の最後にtがある場合もあまり発音されません。

文末の単語の最後がtの場合は発音されます。

文章の途中の単語の最後がdの場合あまり発音されません。

文章の最後の単語の最後がdの場合は発音されます。

good job は 「グッドジョブ」 と日本人はdを発音します。

ネイティブは 「グッ ジョブ」 dの音が消えます。

例えば thinking のような最後が ing の単語の場合、日本人は

ング と グ の音を発音します。しかしネイティブは グの音を喉で

止めるようなイメージで発音するので、グの音はほとんど出していません。

そのため、

thinking シンキン
going ゴーイン

と言っているように聞こえます。

文章の中で ング の音が聞き取れないので、ingで終わる単語だと

理解できないのです。

文頭の母音

文章の始めに母音がある場合は最初の音が省略されます。

It’s a の場合、「イッツァ」 でなく 「(ィ)ッツァ」と発音され、

殆ど I の音が聞こえません。

フラッピングも日本人には盲点

 

フラッピングとはふらふら揺れるという意味がある言葉です。

Bottle という単語は ボトルと発音していますね。しかしネイティブ

が発音する時、tの音がrの音に近くなり、ボーロルのような音に

なります。

get up も  ゲットアップと tを発音しないで ゲダップと

いうような音になります。

このフラッピングのtの事をflapped t と言います。

特にアメリカの英語でよく見られる傾向としては、母音と母音の間に

t音がある場合、タ行の音がラ行の音に変化する現象がよく見られます。

そのため r だと思って聞いてしまうと t だったのでさっぱり意味が

わからなかった、ということになります。

TOYOTAはあのトヨタですが、英語で聞こえるのはトヨラです。

わからないですよね。r の音が tだったなんて。

だから色々なパターンに触れて知っておく事が大事です。

ルールに沿った音の変化

ここでは、代表的な例ですが他にも沢山のパターンがあります。

おおまかにパターンを知ったら、ネイティブの音源の英語サンプル音声

を聞きながら始めはディクレーションで聞いた音を書き出してテキスト

と比べます。聞きながら書き出して元の英語テキストと比較する事で、

文章の中で英語の音がどのように変化しているか/何が聞き取れて何

が理解出来ているかを把握出来ます。ディクレーションの後は

リピーティングやオーバーラッピングなどでどんどん口に出しながら、

自分でも音を出せるようにして行きます。

hafta と聞いたら have to だとわかるようになるまで何回も繰り返し

聞きながら口に出して練習します。省略された音を聞いてすぐに

省略されてない元の意味と直結するようになるには意識しないで

言えるようになる事が必要です。

 

まとめ

発音やリエゾンの練習をしていると、あれほど聞き取れなかった

ネイティブスピーカーの話す英語が、わかるようになります。

聞き取れる時点で、さまざまな単語の正しい音で単語の知識が

増えているはずなので、だいぶ英語の内容も理解出来るように

なっているのですが、音が聞こえるようになっても、早い速度の

会話の流れの中で、相手の英語の意味を把握することが出来ないで、

どんどん会話がすすみ理解できないという状況もあります。

英語の語順のママで内容を把握することに慣れる必要があります。

英語の語順で意味を訳しながら全体の意味を把握します。そのためには

スラッシュリーディングで英語の順序になれることが必要です。

聞いた英語を瞬間で理解するのは読解力が必要です。

英語のテキストだけを(和訳無しで)さっと読み流して意味を

把握する練習が、聞いた英語の意味を瞬時に理解する力になります。

以上のようなステップを踏んでいけば、最も近道の英語ペラペラ

習得法となります!

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